「児童養護施設 まきばの家」にクリスマスケーキを贈呈させていただきました。
2021年12月8日


株式会社おいもやは、地域社会へのさらなる貢献や還元を目指すOMOIYARI(思いやり)プロジェクトの一環として、「児童養護施設 まきばの家」(運営:社会福祉法人 デンマーク牧場福祉会/静岡県袋井市)を訪問し、入所している子どもたちや施設スタッフの方々に、クリスマスケーキを贈呈させていただきました。

おいもや代表取締役・関谷夕佳ほか社員が12月8日に同施設を訪問し、施設長・小久保秀樹様にケーキ9台を贈呈致しました。 クリスマスケーキの贈呈は2年目となります。

「まきばの家」では、子どもたちとスタッフの方々が、「祈り」「労働」「学び」の生活を営み、自立した新しい人生を目指しています。 おいもやは、生き物との暮らしを通して「命の循環と大切さ」を子どもたちに伝えていく施設の取り組みに深く共感し、以前に、義務教育を修了した「こどもの家」(同法人運営)の寮生に、就業支援の一環としておいもやで芋詰め作業を体験してもらったというご縁もあり、今回の訪問が実現いたしました。

おいもや社員一同にとっても、同じように大自然の恵みに携わる事業者として、誇りと使命感を改めて確認する貴重な機会となりました。 これからも、さまざまなご縁や地域のつながりを大切にして、「OMOIYARI」の輪を一歩一歩広げてまいります。



株式会社おいもやは、地域社会へのさらなる貢献や還元を目指すOMOIYARI(思いやり)プロジェクトの一環として、「児童養護施設 まきばの家」(運営:社会福祉法人 デンマーク牧場福祉会/静岡県袋井市)を訪問し、入所している子どもたちや施設スタッフの方々に、クリスマスケーキを贈呈させていただきました。

おいもや代表取締役・関谷夕佳ほか社員が12月8日に同施設を訪問し、施設長・小久保秀樹様にケーキ9台を贈呈致しました。 クリスマスケーキの贈呈は2年目となります。

「まきばの家」では、子どもたちとスタッフの方々が、「祈り」「労働」「学び」の生活を営み、自立した新しい人生を目指しています。 おいもやは、生き物との暮らしを通して「命の循環と大切さ」を子どもたちに伝えていく施設の取り組みに深く共感し、以前に、義務教育を修了した「こどもの家」(同法人運営)の寮生に、就業支援の一環としておいもやで芋詰め作業を体験してもらったというご縁もあり、今回の訪問が実現いたしました。

おいもや社員一同にとっても、同じように大自然の恵みに携わる事業者として、誇りと使命感を改めて確認する貴重な機会となりました。 これからも、さまざまなご縁や地域のつながりを大切にして、「OMOIYARI」の輪を一歩一歩広げてまいります。